八幡浜ライオンズクラブ

活動報告

2017/12/28 上甲米太郎石碑などの清掃活動を行いました。

Atacched File

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八幡浜ライオンズクラブ(野本修二朗会長)は16日、生涯を通して朝鮮の子どもたちと生きた川之石出身、上甲米太郎(1902〜1987)の墓地で清掃活動を行い、会員7人が奉仕の汗を流した。

米太郎は植民地時代の朝鮮に教員として渡り、分け隔てなく子どもたちと接していたが、新興教育思想の深淵に基づく朝鮮の人たちとの行動が特高警察の目に留まり逮捕。釈放後も北海道釧路や九州の三井・三池炭鉱で、強制連行された朝鮮の人たちと共に暮らしながら亡くなるまで人権擁護の活動を続けた。上甲家は元川之内村の庄屋で、日韓合併100周年記念を迎えた平成22年、墓所に顕正会が「上甲米太郎顕彰碑」を建立した。

同クラブは毎月、千丈駅や八幡浜みなっと周辺んで清掃活動をしており、今年度は市内にある文学碑や顕彰碑の保全にも目を向けようと、二宮忠八翁ゆかりの斐光園などで活動している。

会員たちは、雑草が生い茂る上甲家墓地で草を刈り取り、落ち葉を掃き集めるなど約1時間にわたり清掃を続けながら、米太郎の人徳を偲んでいた。

 

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